『インフィニティニキ』、一応現段階のメインストーリー的なところはクリアしたようなので、道中で撮影したお気に入りのフォトを纏めておこうかなと。
戦闘や攻略にはほぼ難しさを要さないけれど探索〜星の回収などにはかなりの奥行きが用意されている作品となっています。回収関係はまだまだ未達なのでそちらは今後のびのびと拾っていこうかと思います。
どう見ても植物使いのヤバい敵キャラ
横のでかい獲物とともに。
マップの雰囲気から「終末世界旅行系ラノベっぽくしよう」と選んだコーデ。
その服かわいいな。
溢るる折り鶴の世界より
予想外の解釈だ!
騙し絵みたいな一枚。
果てない流れには 刹那のおと
揺られて 森へ 山へと 漂う
愛せない争いさえ 波に飲まれ
ゆだねた歌は貴方へと沈む
Forever ライララ ライラララ…
そしてこの画はforbidden lover
ミッドサマーとか言ってやたら撮ってたスポット
人はみな他人の不幸が好きだなんて人間論は許さない。人はみな「誰もいないがらんどうのサーカステント」が好き。
あぁ 花が咲くのを 待つことなく
船はゆく まだ見ぬ場所へ
湖底の月 まぜてもまぜても
見下した僕の眼と眼 底であう
忘れ去られてゆけばいい 今日の虹のように
何もない ある晴れた日 かけがえの無い日々
大空を飛んだり
小さくなってモモで進んだり
この一枚の言い得ぬクロノ・クロス感。
森林エリアでは妖精の国っぽい雰囲気に合わせてほぼこの衣装で動いていたんだけど、なんか、すげえカロリーが高かった。
一応、髪のパターンは筆者があまり冒険してないだけでもっと色々あります。
ヨーロッパのフォーク系アルバムジャケットにありそうな画。
それではご清聴ください。BUCK-TICKで、『ROMANCE』。
ああ そして 最後の場面が今始まる……
流石デフォでこんな衣装が手に入るだけあってこう、「白系」って感じですね(十三階は月光の後に言うことか?)。
◆ おまけ
迷い子だね さあおいで
初詣も兼ねて新潟の彌彦神社まで行きました。きっと死ぬほど美しい……
道中は本当に死と隣り合わせの気分でした。極寒予報より数日前の様子です。おすすめはしません。
Q. やっぱり白系だとこういう時『winter fall』や『Winter,again』が脳内再生されるんですか?
A. 俺達のツンドラの大地をくらえ。
新潟はツンドラではありません。歴史館などにも寄ったり港市場で料理をいただいたりと歩かせていただきました。